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なかなか改善しない少子化で先細りの日本ではイメージできないことかもしれませんね。。。新フランス大統領は、カーラ夫人とのソープオペラ的立ち振る舞いが国民に顰蹙をかっていたサルコジ氏を蹴落とし穏健派らしいオランド氏が選ばれました。 [生活・芸術 2012]
1789年7月14日にフランス革命の発端となった開票当日のバスティーユ広場では、メディアの煽りもあってかしら、まるでレイブ状態で興奮した群衆が押し寄せ開票結果をお祭り気分で待っていました。このような時に政治に乱舞し群がって変革への熱き血潮で(と思いたいですが、、、)盛り上がる国民性に日本人はちょっと引いてしまうかもしれない。と言いつつも、三面記事的ですがやはり我がアムールの国は不動です。ファーストレディーについては、お人形さんでしかなったカーラさんよりはヴァレリーさんには好感もてますし、オランド氏には財政や失業問題多々ありますが、くれぐれも移民に優しい政策も忘れずお願いしたいです。
[コラム] オランド氏の恋人とフランスにおける少子化対策について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フランスの新大統領はオランド氏に決まった。彼は1954年生まれ。エリート中のエリートを養成するフランス国立行政学院を卒業した。そのエリート校で、前回の大統領選挙でサルコジと争った候補ロワイヤル氏と熱愛。二人は二男二女、四人の子をもつに至った。
それだけ聞くと、今回の大統領選挙、前回のカミさんのカタキを今回はダンナが取ったようにも思える。が、二人は2007年に関係を解消している。
離婚? 婚姻関係がないと離婚とは言いがたい。事実婚だったのか。そうでもない。PACS(パクス: 市民連帯協定)という婚姻に近い関係にあった。PACSは元来は同性愛者のための事実上の婚姻制度として進められたようだが、婚姻よりはゆるく、一方的に破棄できるので普及した。さて、オランドとロワイヤルどっちが破棄を言い出したか。
きっかけは、オランドの浮気である。ロワイヤルが社会党公認の大統領候補に選出されて話題になったころ、取材に来た社会党担当の美人記者ヴァレリー・トリエルヴィエールにオランドが夢中になる。で、ロワイヤルは嫉妬。こんな女性記者は外せ、とトリエルヴィエール記者の上司に圧力をかけた。
ロワイヤルはオランドとの関係が最悪の時期に前回サルコジと戦っていた。負けた。選挙戦が終わって、関係が終わったことを書籍「敗北の舞台裏」で明かした。オランドは今回、若い恋人とウキウキして勝利した。かくしてファーストラヴァーとなるトリエルヴィエールだが、離婚経験もあり、子供も三人とのこと。
関係する子供、えーと、都合七人。少子化対策ってこういうものなんですね。
from http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/
[コラム] オランド氏の恋人とフランスにおける少子化対策について
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フランスの新大統領はオランド氏に決まった。彼は1954年生まれ。エリート中のエリートを養成するフランス国立行政学院を卒業した。そのエリート校で、前回の大統領選挙でサルコジと争った候補ロワイヤル氏と熱愛。二人は二男二女、四人の子をもつに至った。
それだけ聞くと、今回の大統領選挙、前回のカミさんのカタキを今回はダンナが取ったようにも思える。が、二人は2007年に関係を解消している。
離婚? 婚姻関係がないと離婚とは言いがたい。事実婚だったのか。そうでもない。PACS(パクス: 市民連帯協定)という婚姻に近い関係にあった。PACSは元来は同性愛者のための事実上の婚姻制度として進められたようだが、婚姻よりはゆるく、一方的に破棄できるので普及した。さて、オランドとロワイヤルどっちが破棄を言い出したか。
きっかけは、オランドの浮気である。ロワイヤルが社会党公認の大統領候補に選出されて話題になったころ、取材に来た社会党担当の美人記者ヴァレリー・トリエルヴィエールにオランドが夢中になる。で、ロワイヤルは嫉妬。こんな女性記者は外せ、とトリエルヴィエール記者の上司に圧力をかけた。
ロワイヤルはオランドとの関係が最悪の時期に前回サルコジと戦っていた。負けた。選挙戦が終わって、関係が終わったことを書籍「敗北の舞台裏」で明かした。オランドは今回、若い恋人とウキウキして勝利した。かくしてファーストラヴァーとなるトリエルヴィエールだが、離婚経験もあり、子供も三人とのこと。
関係する子供、えーと、都合七人。少子化対策ってこういうものなんですね。
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